【VOA】アメリカの都市で歩きスマホが禁止に

歩きスマホで転倒

こんにちは。

今日は、VOAのウェブサイトに掲載されていた、『US City Bans Texting while Walking(アメリカの都市で歩きスマホが禁止に)』という記事から。

“Text”は、動詞として使われた場合、「文字入力をする」なんて意味になります。

さて、日本でも問題になっている歩きスマホの問題。

アメリカでは、ついに法律で禁止する動きが出てきたそうです。

この記事には英語音声がついています。

英文記事はVOAのこちらのページをご参照ください。

スポンサーリンク

歩きスマホは罰金刑

今や、歩きながらスマホを操作している人なんて珍しくなくなりました。

歩きながら、自転車を漕ぎながら、車を運転しながら、スマホを操作している人による事故も起きています。

そこで、ハワイのホノルルでは法律で歩きスマホを禁止することに。

「10月24日から、スマホや携帯電話などを見ながらホノルル通りに入ると、15ドルから99ドルの罰金が課されるでしょう(Beginning on October 24, you could be fined from $15 to $99 if you step into a Honolulu street while looking at your phone.)」

スポンサーリンク

罰金刑が課されることになった背景

このように罰金が課されることになった背景には、決して見過ごすことの出来ない事実があります。

「歩行者の死亡者数は、携帯電話が普及するに連れて増加している(Pedestrian deaths have been increasing as the use of cell phones rises.)」

その増加率は、とても無視できるようなものではありません。

「アメリカでの歩行者の死亡者数は、2010年から2015年の間に25パーセント増加した(pedestrian deaths in the United States increased 25 percent between 2010 and 2015)」

たったの5年で25パーセントも増加してしまったのです。

これはもう、なにか手を打たないといけません。

そこで、先頭を切ってホノルルが罰金を科すことを決めたのです。

「アメリカの他の都市も、ホノルルに追従するでしょう(Other U.S. cities may follow Honolulu.)」

感想

歩きスマホ、正直言いまして、私も非常に邪魔に感じています。

先日も、夜にガードレール付きの歩道を歩いていた時、前から来た無灯火の自転車が、フラフラしながらこちらに向かってきました。

「危ないな」と思っていたら、案の定、スマホを操作しながら自転車を漕いでいました。

夜中にライトも点灯せず、スマホを見ながら、フラフラと歩道を走る自転車。

もはやスマホだけの問題ではなくなっていますが、車のスピード違反の取り締まりのように取り締まることは出来ないものでしょうか。

歩きスマホをしている人に対する当たり屋も問題になっていますが、そもそも、歩きスマホをしていなければ何の問題もないわけで。

だからといって当たり屋を擁護する気はありませんが、歩きスマホはこれだけ問題になっているのですから、日本でも罰金を課すなどの厳しい対応をすることを望みます。

こちらの記事もどうぞ

【TED】なぜ画面を見て過ごしていると幸せから遠のくのか

【TED】なぜ画面を見て過ごしていると幸せから遠のくのか
こんにちは。 今日は、TEDから、パソコンやスマートフォンなどの画面を見て過ごすことについてのスピーチ動画をお借りしてきました。 ご自分が日々、どのくらいの時間を、パソコンやスマートフォンなどの画面を見て過ごしているか、把握していま...
error:Content is protected !!