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【書評】マンガでよくわかるエッセンシャル思考

エッセンシャル思考

ツイッターのTLで最近よく見かける『エッセンシャル思考』。

私もAmazonのトップページなどで何度もオススメされていたので名前は知っていましたが、まだ読んでいませんでした。

読むにあたって、ザッと要点だけ学べれば良いと思ったので、評判の良いマンガ版を選択。

マンガ部分も解説部分も分かりやすかったので、とりあえず要点を知りたいという方はマンガ版で充分かもしれません。

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エッセンシャル思考とは?

選択と集中。

なんでも引き受けて全てを上手くやろうとするのではなく、引き受けること、やることを選択して、それに集中的に取り組む。

重要なことと不要なことを選別して、重要なことだけに取り組む。

とかく日本では「なんでも出来る人」が高評価を受けがちですが、エッセンシャル思考では、自分が本当に重要だと考えることに集中して、よりスキルアップし、より高品質の仕事ができるようになることを目指します。

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断ること

おそらく、エッセンシャル思考を実践するにあたって、日本人が最も苦労するのが「断ること」でしょう。

私も会社員時代は頼まれると断れなくて、気がついたら「私、何でこんなことまでやっているんだろう?」と、残業しながら思ったことが何度もあります。

エッセンシャル思考を実践し続けるためには、断り続けなければいけません。

本書でも上手に断る方法が説明されています。

さすがに紙面の都合なのか、サラッと説明されているだけですが、本書に書かれたことをヒントに自分なりに断り方を考えていけば、相手に嫌な思いをさせずに断る方法を身につけられそうです。

小さな一歩の積み重ね

大きな目標を達成するまでの道のりは、小さな目標を達成することの積み重ねです。

はるか遠くにある目標だけを見ていると、いつまで経っても目標に近づくことすら出来ずに疲労感だけが溜まり、嫌になってやめてしまうこともあるでしょう。

大きな目標を達成するまでの道のりを、細分化してみる。

「今日はこれをやった」

日々、自分が実践してやり遂げたことを記録していく。

それは小さな一歩だけど、自分の中が達成感で満たされていきます。

達成感に満たされた毎日は、きっと楽しいものになるでしょう。

最後に

本書で説明されている、非エッセンシャル思考の例が、完全に会社員時代の私に当てはまっていました。

会社を辞めて個人事業主になった後、「余計なことなんてやってられない」と考えて「やるべきこと」を選別して取り組んだことが、結果的にエッセンシャル思考に沿った行動になっていました。

とは言え、現状でもまだ「本当に重要なこと」だけに集中できているかというと、そうでもなく。

本書を読んだことをきっかけに、もっと私の人生を私のものにすべく行動していこうと思います。

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