【ニュースで英会話】ホンダジェットの出荷数 世界一

ニュースで英会話

こんにちは。

今週のNHK(テレビ)ニュースで英会話では、『ホンダジェットの出荷数 世界一』というニュースが取り上げられていました。

元のニュースのタイトルは、”HONDAJET SALES SOAR”です。

ここで使われている”soar”という単語は、『急増する』『急上昇する』という意味。

さて、どのくらい急上昇したのでしょうか。

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ホンダジェット、世界一!

ホンダジェットの出荷数は、なんと世界一になりました!

2017年の上半期、小型ジェット機のカテゴリーで、ではありますが、ライバルのセスナなどを追い抜いての世界一。

これは快挙と言ってもよいのではないでしょうか?

日本の航空機製造技術

日本の航空機製造技術は、元々、非常に高かったのです。

ですが、第二次世界大戦に負けた結果、日本は航空機の製造どころか、研究することすら禁じられてしまいます。

そのため、高い技術を持っているのに、世界の航空機メーカーの下請けに甘んじることになってしまいました。

ホンダジェットの独自技術

世界中の小型ジェットの中で、ホンダジェットだけの独自技術。

それは、エンジンの位置です。

従来のエンジンは、航空機本体の後部に配置されていました。

ホンダジェットは、主翼の上にエンジンを配置しています(このように、主翼の上にエンジンを配置することを、”Over-The-Wing Engine Mount”というそうです)。

この構造にしたおかげで、胴体の後部にエンジンを支えるための構造を作る必要がなくなり、内部スペースが30パーセントも多く使えるようになりました。

さらに、空気抵抗が減ったことで、燃費も向上しています。

増産!

ホンダジェットは、販売当初は月に1~2機しか作れませんでした。

現在、生産技術者の技術が向上したおかげで、月4機が製造されています。

今後は、年50~80機に増やす予定なのだそうです。

感想

ホンダジェット、出荷開始当初はテレビのニュースでもよく取り上げられていましたが、最近はあまり聞かなくなっていました。

知らないうちに、世界のトップに躍り出ていたのですね。

ホンダジェットのお値段は、490万ドル(約5億3千万円)。

一生かけても稼げそうにありませんね……。

ところで、今回のニュースの英会話では、アメリカで起こった皆既日食のニュースも取り上げられていました。

皆既日食は英語で”total solar eclipse”。
皆既月食は英語で”total lunar eclipse”

間違えないようにしたいですね。

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