【ニュースで英会話】ABC特集

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ニュースで英会話

こんにちは。

今週のNHK(テレビ)ニュースで英会話では、アメリカ最大規模の放送ネットワーク”ABC”から、3本のニュースが取り上げられていました。

ABCは、アメリカ人向けの放送局。

手加減なしの英語が話されます。

スピードも速くて、使われている単語や表現も、日本人の英語学習書ではあまり見かけないものがチラホラ。

今回取り上げられていた3つのニュースは、どれも(それぞれ違う意味で)興味深いものでした。

MICHELLE’S SURPRISING REVELATION

『ミシェル夫人の驚くべき事実』というタイトルのニュース。

ミシェル夫人というのは、言わずと知れたオバマ前大統領夫人です。

大統領夫人だった頃、あることに不満があったそう。

それは、大統領夫人だった8年間、自分は晩餐会などで着るドレスにいつも頭を悩ませていたのに、夫であるオバマ大統領は、タキシードも、靴も、ずっと同じものを身に着けていた、ということ。

ミシェル夫人の服装は、マスコミなどがいつも注目していて、各種メディアで取り上げられていました。

そのため、ミシェル夫人は自らが身につけるものに常に注意を払わなければいけなかったようです。

最後に、ABCの女性キャスターも、男性キャスターに対して、こんなことを言っていました。

“You guys can get away with it.”

「あなた達男性は、それ(服装を気にすること)をしないですむ」

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AGE IS JUST A NUMBER

『年齢とは単なる数字にすぎない』

2つ目のニュースは、サンディエゴの女性バスケットボールチームについて。

このチームの特徴は、全員が80歳以上だということ。

そんなに高齢のチームだと、「健康のために、お遊び程度にやっているんでしょ?」なんて思うかもしれませんが、本人たちは本気です。

「私たちは勝つためにやっている。当たり前でしょ?(we play to win. Absolutely.)」

チームの女性たちが若い頃は、スポーツは男性がやるものでした。

それが今、女性もスポーツをするのが当たり前です。

チームの女性が語ったこの一言が非常に印象的でした。

「人生は一度きり。だから、一か八かやってみる。頑張る。前進し続けるの(”You only have one life, what the hell. Go for it. Go for it. Keep moving.”)」

HOW DO YOU SPELL W-I-N-N-E-R?

最後のニュースは『WINNER(勝者)はどのように綴りますか?』

アメリカの『スペリング・ビー』という英単語の綴りの正確さを競うコンテストに、6歳の女の子が出場したというニュース。

nyctinastyという、ABCニュースのキャスターも綴りを言えなかった単語の綴りを、この6歳の女の子はスラスラと言ってのけました。

ちなみに、nyctinastyの意味は「就眠運動」。

植物が、周りの光や温度の変化に合わせて行う運動のこと。

例えば、朝になると花を開き、夜になると花を閉じる、といった運動のことです。

この6歳の女の子、結局は予選(preliminary round)で敗退してしまったそうです。

その敗退理由というのが、単語の綴りではなく、ボキャブラリーの問題で点数が足らなかったのだそうです。

感想

やはり、ABCのニュースはアメリカ人向けだけあって、聞き取るのも一苦労です。

番組の中で鳥飼先生も言っていましたが、「あの言葉は知らない。これもわからない」と、わからないことばかりに気持ちを引っ張られて、めげてしまってはいけませんね。

知らないことが出てきたら、「新しいことを知ることが出来て、世界が広がった」と考えて楽しんだ方が実力の伸びも速いでしょう。

2つ目のニュースに登場したバスケットボールチームの女性が言っていたように、人生は一度きりなのですから、めげてないで思いっきり前に進んだほうがきっと楽しいですよね。

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