HTMLCOINウォレットのバックアップとリカバリ(復元)方法

HTMLCOINウォレットのバックアップと復元

HTMLCOINには、公式ウォレットがあります。

機能がシンプルにまとめられているのでHTMLCOINの送受信には迷うことはないと思います。

バックアップとリカバリ(復元)も、新しいバージョンのウォレットを使っていれば、簡単に行うことができます。

ウォレットのバージョンが古いと、リカバリ(復元)で少し手間がかかってしまいます。

今回の記事では、HTMLCOINウォレットのバックアップとリカバリ(復元)方法を、新バージョンと旧バージョンの両方で解説します。

私はWindowsユーザのため、解説はWindows版で行います。
Mac版でも同様の方法でバックアップ・リカバリ(復元)が可能です。
スポンサーリンク

HTMLCOINとは?

そもそも「HTMLCOINってなんだ?」という方は、以下の記事で解説していますのでご参照ください。

【仮想通貨】HTMLCOINとは?~Project P.O.M.Aで世界に拡散?~
HTMLCOINという、正直言って非常にマイナーな仮想通貨が海外の一部で注目を浴びています。 このマイナー仮想通貨がなぜ今、注目を浴びているのでしょうか? また、このHTMLCOINは購入する際に注意しなければいけないこともあります...

スポンサーリンク

HTMLCOINウォレットのバックアップ

ウォレットの上部にある“File”メニューを選択します。

その中に“Backup Wallet”というメニューがあるので、それを選択します。

HTMLCOINウォレットのバックアップメニュー

選択すると、バックアップファイルを保存するウィンドウが表示されるので、お好きな場所に、お好きな名前をつけて保存してください。

バックアップファイルの保管について

バックアップファイルを保管する際は、以下の点に注意してください。

  • HTMLCOINウォレットをインストールしたパソコンとは別の場所に保管する(例えば、外付けハードディスクやUSBメモリなど)
  • できれば、バックアップファイルをコピーして、複数の場所に保管する
  • 絶対に他人に渡さない

HTMLCOINウォレットのリカバリ(復元)

リカバリは、ウォレットのバージョンにより手順が異なります。

ウォレットの上部メニューにある”File”メニュー内に”Restore Wallet”という項目が有るか無いかを確認してください。

リストアメニュー

Restore Walletが有る場合

”Restore Wallet”を選択してください。

以下のウィンドウが開きますので、バックアップファイルを選択して、”OK”ボタンを押せば、リストア(復元)完了です。

リストア(復元)ウィンドウ

Restore Walletが無い場合

ウォレットをバージョンアップするか、以下の手順に従ってリストア(復元)してください。

まず、HTMLCOINウォレットを閉じます。

ウォレットを開いた状態(起動した状態)では、以下の操作を絶対に行わないように気をつけてください。

wallet.datファイルを探す

HTMLCOINウォレットをインストールしたパソコンには、wallet.datというファイルが生成されています。

このファイルを探します。

パソコンに詳しい方は、以下のパスを開いてください。

Windowsの場合:%APPDATA%\Roaming\HTMLCOIN\

Macの場合:Library/Application Support/HTMLCOIN/

よくわからない方は、以下の図を見てください。

walletdatを探す

まず、Cドライブ(C:)に移動します。

何か適当にフォルダを開いて、(C:)と印の付いた場所(上の図では、Windows(C:))に移動します。

右上にある検索窓にRoamingと入力して検索します(Macの場合は、Application Supportフォルダを探します)。

表示された検索結果の中から、「C:\ユーザー\ユーザ名(パソコンを初めて起動した時に自分で設定した名前)\AppData」のRoamingを選択します(間違っても戻ってこれるので、よく分からなかったら、Roamingを適当に開いてみてください)。

開いたフォルダの中に”HTMLCOIN”というフォルダがあるので探します。

HTMLCOINフォルダを開くと、wallet.datというファイルがあります(もしかしたら、.datは表示されていないかもしれません)。

walletdatを探す

wallet.datファイルの置き換え

このwallet.datファイルを、何処か別の場所に移動します(HTMLCOINフォルダ内に残っていないようにします。決して削除しないように)。

wallet.datファイルを移動したら、同じHTMLCOINフォルダに、先程のバックアップファイルをコピーします。

コピーしたら、バックアップファイルの名前を”wallet”にします(.datが表示されている場合は、.datを決して消さないように。wallet.datという表示になります)。

パソコンの再起動

念のためにパソコンを再起動しましょう。

リカバリ(復元)完了

これで、リカバリ(復元)が完了しているはずです。

ご自分のHTMLCOINウォレットを起動してください。

まとめ

新しいバージョンのHTMLCOINウォレットを使えば、バックアップもリカバリ(復元)も簡単に行うことができます。

古いバージョンのHTMLCOINウォレットをお使いの場合、バックアップは簡単ですが、リカバリ(復元)は、パソコンに詳しくない方には難しいかもしれません。

やってみると、wallet.datファイルを探して、バックアップファイルと置き換えるだけなので難しいことは何もありません。

パソコンを買い替えたときなどに必要になるかと思いますので、難しく考えずに挑戦してみてください。

なお、HTMLCOINウォレット関連でよくある疑問は、以下のサイトで回答されています。

英語の分かる方は参考にしてください。

>>github.comのHTMLCOINウォレットのページはこちら

こちらの記事もどうぞ

【仮想通貨】HTMLCOINとは?~Project P.O.M.Aで世界に拡散?~
HTMLCOINという、正直言って非常にマイナーな仮想通貨が海外の一部で注目を浴びています。 このマイナー仮想通貨がなぜ今、注目を浴びているのでしょうか? また、このHTMLCOINは購入する際に注意しなければいけないこともあります...
【仮想通貨】ChangeのCAGトークンとは?
2018年の最初の記事、ということで、今回の記事では私が大注目している仮想通貨"CAG"を紹介します。 ICOが終わった後、進捗が滞ってしまう案件も多い中、順調に開発が進んでいる銘柄です。 ChangeプロジェクトのCAGトークン ...

 

error:Content is protected !!