HTMLCOINとTBISの提携で何が起こる?

HTMLCOINとTBISの提携

2018年1月15日。

HTMLCOINとTBISとの提携が発表されました。

今回の記事では、HTMLCOINとTBISについての簡単なまとめ、その後にHTMLCOINがTBISと提携することで期待される未来についてまとめます。

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HTMLCOINとは?

HTMLCOINは、『Bitcoin Core、Proof-of-Stake(PoS)、およびEthereum Virtual Machine(EVM)を統合したBitcoinおよびEthereumハイブリッドブロックチェーンテクノロジを使用して開発された』仮想通貨です。

P.O.M.Aというプロジェクトを2018年2Qより開始する予定。

P.O.M.Aは、高機能のオンラインショップや企業サイトを開設できるサービスで、P.O.M.Aで作られたサイトでは、決済手段や送金手段としてHTMLCOINを使用することが可能です。

HTMLCOINとP.O.M.Aについては、以下の記事もご参照ください。

【仮想通貨】HTMLCOINとは?~Project P.O.M.Aで世界に拡散?~
HTMLCOINという、正直言って非常にマイナーな仮想通貨が海外の一部で注目を浴びています。 このマイナー仮想通貨がなぜ今、注目を浴びているのでしょうか? また、このHTMLCOINは購入する際に注意しなければいけないこともあります...

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TBISとは?

TBISは、アメリカの有名ITコンサル企業EHIの姉妹企業です。

EHIの顧客を引き継ぎ、ITとブロックチェーン技術を使ったサービスを展開しようとしています。

TBIS(EHI)の顧客企業

TBISの顧客企業には世界的に有名な企業が名を連ねています。

以下は一例です。

  • eBay
  • CISCO
  • アップル
  • マクドナルド
  • PayPal
  • マイクロソフト
  • ファイザー
  • ヒューレット・パッカード
  • IBM
  • ディズニー

TBISの提供サービス

TBISは、会社の設立から、運営に必要なソフトウェア・ハードウェアの提供までを行います。

また、私たちのような仮想通貨の投資を行っている者に特に関係するのが、以下のサービスです。

・Instant ICO Incubator™

ICOを行い、トークンを発行するサービス。発行側は、トークン発行に伴う煩わしい作業から解放されます。

・DEXchange™

DEX(分散型取引所)を運営。上位200の仮想通貨は、世界トップ20のフィアット(法定通貨)とのペアを提供。

TBISは、ICOと取引所設立・運営を行おうとしています。

すでに高い知名度と技術力を有するTBIS(EHI)が直接運営するのですから、一気に世界規模のICOプラットフォーム・仮想通貨取引所へと成長する可能性は大いにありえます。

HTMLCOINとTBISの提携で期待される未来

ここから下は、あくまでも『予想』です。『未来は必ずこうなる』という内容ではありません。

 P.O.M.Aを世界展開しようとするHTMLCOINと、世界的企業を顧客に持つコンサル企業の姉妹企業TBIS。

この二社の提携により、どのような未来が予測できるでしょうか?

国際送金の不便さの解消

実際に国際送金をしたことはありますでしょうか?

日本の銀行から日本の銀行に送金する場合と違って、時間もかかれば、高額の手数料もとられます。

しかも、ちょっとした手違いで、いつまでも相手にお金が届かないこともあるのです。

このような不便さを解消するために、最近では仮想通貨リップルが国際送金で使われ始めています。

HTMLCOINが展開しようとしているP.O.M.Aを利用すれば、『企業とフリーランサーとの間』で、この送金の不便さが解消されることが期待されます。

また、これまでの送金手段は、報酬を受け取る人(従業員)が住む国によっては使えないこともあったそうです。

HTMLCOINを使った送金は、相手がHTMLCOINを受け取る環境を備えていれば可能となるので、従業員が住む国は問題になりません。

では、今後、このようにフリーランサーに報酬を支払う場面は発生するのでしょうか?

2020年、アメリカでは労働人口の50%がフリーランサーに

アメリカでは、2020年までに労働人口の50%がフリーランサーになると予想されています。

この『50%』の中には、フルタイム労働者ではない人も含まれています。

アメリカの2017年の労働人口は約1億5千万人ですので、2017年の労働人口から考えると、約7千5百万人がフリーランサーとして働くと予想されます。

この約7千5百万人をターゲットにしているのが、HTMLCOINのP.O.M.Aです。

しかも、この約7千5百万人というのはアメリカだけの人数ですので、世界規模で考えたら、とてつもなく大きな市場をターゲットにしていることが分かると思います。

TBISとの提携

TBISは、世界的企業を顧客に持つコンサル企業EHIの姉妹企業です。

TBIS自身は、ITとブロックチェーン技術を使って企業活動の利便性を高めようとしています。

このTBISが提供するサービスに、HTMLCOINのP.O.M.Aが組み込まれることで、TBISにもHTMLCOINにも、そしてTBISの顧客企業とその顧客企業と契約するフリーランサーにも、大きな利点がもたらされます。

TBIS(EHI)の顧客企業がTBISを介してHTMLCOINのP.O.M.Aを利用するようになる可能性は充分にあり得ます。

TBIS(EHI)の顧客企業は、例えば、TBISのクラウドサービスを使って、自社にとって最適なフリーランサーを探し、契約から納品まで行い、HTMLCOINを使った報酬の支払いを行う。

TBIS(EHI)の顧客企業からすれば、最適なフリーランサーの検索から報酬の支払いまですべてをTBISのサービスで行えるという利点があります。

フリーランサーにとっても、インターネットに接続できるなら世界中のどこにいても、TBISを介して仕事を得て、報酬を受け取ることが出来るという利点があります。

そして、このサービスの中で、HTMLCOINが使われます。

最後に

この記事で書いてきたことは、あくまでも予想です。

ですが、TBISがやろうとしていること、HTMLCOINがP.O.M.Aでやろうとしていること、それぞれを考えると、この予想も現実となる可能性は充分あるのではないかと思います。

アメリカだけで約7千5百万人のフリーランス市場。

それをターゲットとしたHTMLCOINのP.O.M.A。

世界的企業を顧客に持ち、ITとブロックチェーン技術を使ったサービスを展開しようとしているTBIS。

世界中の労働者に新たな選択肢が提示され、HTMLCOINが世界中で使われる未来が訪れようとしています。

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