スポンサーリンク

行政処分を受けたソーシャルレンディング業者~2017年上半期編

こんにちは。

今日は私が特許翻訳と同じくらい真剣に取り組んでいる投資について書きます。

ソーシャルレンディングも有効な投資商品としてそろそろ浸透してきたように思えます。

「何か良い内容の記事を」と思ったのですが、どうしても書きたいことがありまして、今日はちょっとネガティブな内容を書きます。

「今年、2017年上半期に行政処分を受けたソーシャルレンディング業者について」

ボーナスシーズンの今、投資先の参考にしていただければ幸いです。

スポンサーリンク

今年の上半期に行政指導を受けたのは2社!

今年の上半期は、2つの会社が行政指導を受けました。

みんなのクレジットとクラウドバンク(日本クラウド証券)です。

特に、みんなのクレジットは内容が内容だっただけに話題になりました。

スポンサーリンク

みんなのクレジットへの行政処分について

まずは、証券取引等監視委員会が作成してくれた図を見てください。

まとめます。

  • 集めたお金を複数の投資先に分散投資するかのように記載していたが、実際には1つの投資先に集中させていた
  • あるファンドで集めたお金を、別のファンドの返済に充てていた
  • 担保アリと記載していた案件の中に、実際には担保ナシのものが含まれていた
  • 一部の資金が会社の代表である白石氏の個人口座に流れていた
  • 貸付先が債務超過に陥っていることを分かっていたのに貸付を行っていた

はっきりいってかなり悪質だと思うのですが、実際に下された行政処分は1ヶ月間の業務停止のみでした。

行政処分の内容が大したことが無かったことから、それほど悪質ではなかったのではないかと推測する方もいます。

私としては、業務を改善しようがなんだろうが、こんなことをやった業者に大切なお金を預ける気にはなりませんが。

みんなのクレジットへの行政処分に関する関東財務局のページはコチラ

クラウドバンク(日本クラウド証券)

続いて、クラウドバンク(日本クラウド証券)です。

クラウドバンクは2015年にも行政処分を受けていますので、これで2回めの行政処分となります。

今回の勧告内容をまとめます。

  • 担保の金額が、投資家に公表されていたよりも著しく少なかった
  • 「キャンペーン」と称して営業者報酬の一部を投資家に還元すると記載していたが、実際にはそんなことは全く行っていなかった

みんなのクレジットに比べればまだ悪質さは低いものの、投資家に嘘の内容を提示してお金を集めていたのは事実です。

クラウドバンクは実は私も利用していたのですが、しばらく利用を控えようと思います。

クラウドバンクへの行政処分に関する関東財務局のページはコチラ

まとめ

程度の差こそあれ、みんなのクレジットもクラウドバンクも、投資家に対して虚偽の情報を提示していたことに変わりはありません。

ソーシャルレンディング自体は、投資家にとっても、融資を受ける側にとっても、素晴らしい仕組みだと思っています。

だからこそ、クリーンな運営を心がけてほしいものです。

スポンサーリンク

シェア/フォローして頂き、ありがとうございます